どうして日本語を勉強しますか.
nihongo, my hobby
Author: Nhi Hà
新しい日本人に会うたびに、どうして日本語を勉強しますかとうてくれます。日本の会社で働きたいかな?ほんとうには合気道のために日本語を勉強することにしました。
子供時、私はおこりっぽいし、男の子みたいです。武術をならうなりたいです。母は私に武術をならうなわせませんです。でも、中学生とき、私は合気道を勉強し始めました。合気道はわたしに技術だけでなく義理もおしえてくれます。
喧嘩をする時、勝者になりたいです。でも、合気道の哲理は『正勝吾勝』。人に勝つより自分に勝てとういいみです。
合気道の練習するとき、わたしにって、いちばんこわいことは 相手と兵器でれんしゅします。相手の木剣が振るたびにわたしはいつも 目を閉じました。先生から、めざめろ。わたしは課題に直面することにします。
私の先輩は厳しい人です。彼の練習時間はめっちゃ疲れたら、わたしは木剣を落ちほしいです。でも、武士道のルールーは兵器をおちることはダメといううよりあきらめてはいけません。それはわたしは決けっして木剣を落ちない。長時間に合気道を練習します。私は健康があって、精神がいいです。平気人になりました。現在の私は昔の人のわたしよりいいでしょね。
今、合気道のせんせいとして、私は学習者に合気道の利益をおしえてあげたいです。合気道は日本の 古い文化なので、にほんごをべんきょすることならでは合気道のことがわかります。
日本語を教えてくださった先生方に感謝します: 淳子先生、久美子先生, 愛夏 先生, ゆま先生、Hoan 先生。